現在、リベルでは【節税対策としてのホームページ制作キャンペーン】を実施中!
社長の無駄遣いにお悩みの経理担当者様に
ぜひとも読んでいただきたい記事です。
「うちの社長は無駄遣いなんて一切しません!」
「わたし経理担当じゃないし」
大変失礼しました。先週のBBQブログをお読みください。
悩んでいる経理担当者様だけ、読み進めてくださいね。
目次
経理担当者のお悩みその1:社長の飲み代かさみすぎ!
経理という立場上、知りたくもないのに知ってしまう・・・
接待交際費という名の社長の毎月の飲み代の多さ!
私用で使う経費の多さ!
え?それも経費で落とすの?
塵も積もってでかさんでくると「ホントにこれでいいの?」と、モヤモヤモヤモヤ・・・
弊社社長は無駄遣いなんて一切しません!
経理担当者のお悩みその2:社員がやる気をなくしている
社員たちも気付き始めている社長の無駄遣い。
お金が余っているなら、もっと集客やサービス拡充に使ってくれたらいいのに!
やる気を失いがちな社員たち。さて、どうしたものか。
弊社社長は無駄遣いなんてしません!だって好きな食べ物はネギ
経理担当者のお悩みその3:会社に役立つ経費の使い方がわからない
経理として、もっと会社の役に立つ経費の使い方を社長に提案したい!
でもどんな方法があるのだろう?
経理の私がもっと節税方法について勉強したほうがいいのかな?
弊社社長は経費でドローン購入なんてしてませんよ!
賢い節税対策は「会社成長型」
節税対策には4つのタイプがあるのをご存知ですか?
1)王道型節税(お金を使わない節税)
2)会社成長型節税(社員みんなが喜ぶ、会社のためになる節税)
3)保守型節税(会社を守るための節税)
4)消費型節税(売上につながらない不必要な物の購入、社員のみんなが眉をひそめる系の節税)
お悩みの経理担当者様に積極的に取り入れていただきたいのが【会社成長型節税】です。
売上につながる「会社成長型節税」を取り入れましょう!
会社成長型の節税には、ホームページなどの広告宣伝費、事務用品、パソコンの買い替え、人材採用、給与アップ等があります。
「自社ホームページがいまだにスマホ対応できてない」
「自社ホームページのデザインが古くさくて恥ずかしい」
「自社ホームページで集客ができていない」
上の3つどれかにあてはまる方は、リベルにご相談ください。
節税手段としてホームページが選ばれる理由
節税手段として「自社ホームページ制作」「自社ホームページリニューアル」が選ばれる理由は主に以下の4つです。
1)集客ツールとしてホームページが大活躍
「名刺代わりとしてのホームページ」「とりあえずのホームページ」では意味がありません。
多くの人がスマートフォンで情報を得る時代。
「スマートフォン表示対応」のホームページで、「ターゲットの知りたい情報が書いてある」「Google検索で上位表示される(自社のホームページを見つけてもらえる)」ことが
なによりも重要です。
広告費用にお金をかけず、自社ホームページだけで集客している企業が増えています。
2)広告宣伝費として計上可能
意外と知られていないのですが「ホームページ制作」「ホームページリニューアル」は【広告宣伝費】として計上できます。
ホームページ制作期間は、ボリューム数により異なりますが、およそ2〜3ヶ月を要します。
公開日が来期にずれ込めば、来期の経費になりますので、早め早めの決断をオススメいたします。
3)営業社員の人件費削減
集客できるホームページは「昼夜関係なくモーレツに働く事ができる営業マン」
人件費の削減にもなるのです。
4)だれもが納得する正しい経費の使い方
社内の誰もが納得する、無駄のない、会社のためになる経費の使い方。
それが「集客できるホームページ」を作り、広告宣伝費で計上するというやり方です。
これで社内の不穏な空気も一気に解消!できるかも。
詳しくは特設ページでご確認ください!
このたび、お悩みの経理担当者様に向けた特設ページを制作いたしました。
もっと詳しく知りたい!相談したい!という方は、ぜひこちらもお読みください。
▼特設ページ【会社を成長させる節税対策できてますか?】
https://lp-p.liber-japan.com/
弊社リベルの経理担当も「会社成長型節税対策」を知り、ご覧のとおりニッコリしております。
これで弊社も安泰です!(写真左は年の離れた実弟)